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 グリコのキャラメルを買ったら、本体よりおまけの方が立派で、得をした、という感じだ。(亀山さん、ごめんなさい)  竹野内くんには、この間、アンアンに書いたでしょ、とすごまれたので、もう何も書かない(書いてるか……)。そりゃ、みんなこのページに書かれることは嫌で嫌で仕方ないだろうが、ある程度は覚悟してほしい。そして、そのまま書けばネタになるような面白いことをたまにはやってほしい。週に1回、何かを書いて出していくというのは、大変なことなのだ。(いばってどうする)  さて、前置きが長くなったが、今日は、亀山千広プロデュース作品の『ビーチボーイズ』について、書こうと思った次第です。  私が、あのドラマを見て感じたこと。竹野内カッコイイ。嘘嘘。嘘じゃないけど、竹野内くん、山一証券のポスター、超カッコイイね。  話、それたけど、一流企業に勤めるビーチボーイズ竹野内くんは、ある日突然、会社をやめて、海辺に行く。あの感じって、こういうことかな。  この間、テレビ業界のパーティーがあった。華やかなテレビ業界。ブルガリの30万もする時計をするプロデューサー。流行《はや》りの総ガラスばりのレストラン。綺麗《きれい》な服。  金魚鉢。で、回っている私たち、と私は思う。  視聴率。ブーム。話題。主演。脚本。プロデューサー。枠(放送枠のこと)。次は何月?  同じ価値観の、同じルールの中で同じ水の流れに乗って泳ぐ私たち。  あの日、そんな金魚鉢で泳ぐことに疲れた竹野内くんは、海に行く。もう、自分が海に泳ぎ出せないことはわかっていても、金魚鉢の中じゃなくて、大きな海を見ながら時を過ごしたい、と思ったのかもしれない。綺麗な金魚は泳いでないけど、イキのいい魚はいるのかもしれない。でも、そこに本当に海はあったのか?  つづく。 [#改ページ]   海なんてどこにもない[#「海なんてどこにもない」はゴシック体]  さて、つづきです。私が『ビーチボーイズ』を見て感じたことについて。  エリート商社マンの竹野内くんは、会社を辞めて海辺に行く。
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